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いくら実験したといっても、天然石は全て画一的な強度が有るわけじゃないし、心休まらない休憩所って、本末転倒なだけ。
石に穴を開けてワイヤーを通して頭の上にぶら下げる。いろいろ説明してるけど、意味不明なことをするなよ。
体育館の吊り天井と今回の石のパーゴラを並べて同じなのだから極度に不安を感じることはないという説明のようです。しかし、この石のパーゴラの問題は、この石が自然石で、一つぐらい摩擦や膨張で落ちてきてもおかしくないと一般人に思わせるところです。何か起こったとき自然物なので予見不可能などという言い訳をしそうですが、それなら最初からやるなということです。また、一個の石が割れただけで惨事になるというフェールセーフのなさも吊り天井とは違うように思います。たいして日除けにもならなさそうなので一般人としては敢えて下に行く必要はなくオブジェとして眺めるのがいいと考えています。
ー 体育館の吊り天井と今回の石のパーゴラを並べて同じなのだから極度に不安を感じることはないという説明 ーアホの説明です、全然違います。呆れてものが言えません。釣り天井は複数の建て材・横材で支えられていますし、セリがあるので急に落ちることはありません。石はワイアー1本のみです。ワイアーは商品ですので当然全件検査ではありません。石は割れます、しかももうすでにクラックが入っています。ポールを建てている地盤はご存じの通り夢洲の有名な軟弱地盤です、倒れます。ある想定でOKならもうどんな違った想定でもOKと思い込んでしまう思考の無さ。笑ってしまいますよねー。最近は当たれば稼げるからさまざまなRUclipsrがさまざまな動画を出していますが、ピンからキリまであるのを良く頭に入れて観るようにしましょう!
自然石の強度や内部クラックは単純に計算、確認できないのでは?工業製品として流通してる建材は強度、耐久性などの試験を経て安全性を確保しているのでは?会場の地盤は軟弱で4mの盛土をしています万博施設は基礎深さ2.5m以内に納めた「浮き基礎工法」か安定地盤に届く「杭基礎工法」と規定されていますRC造の支柱と吊り荷重量を支柱基礎で負担できるでしょうか?パビリオンは地中梁に囲まれた部分の土を発泡スチロールに置き換えて建屋重量を床面積に分散させて成り立たせています試験用の構造はH鋼に直接渡した1本の石付きワイヤーだけで実際とは異なります(支柱間に渡したワイヤーに石を通したワイヤーを複数設置)風雨わ地震により隣接ワイヤー(石)との接触を考慮していません
この休憩所の設計者がXで書いている「会期後に大阪湾の生態系改善の為に自然石で窪地を埋める」という主旨は理解できなくはないけど、自然石を宙に吊る理由については、「従来の石の使い方から飛躍した、新しい石の使い方ができるのではないかと考え、パーゴラを考案」と2300文字中にこれしか説明がない。あとは、安全性の懸念の払拭に追われいている。安全性を語るのは当然として、その前提となる意匠的な意味に「新しい使い方」としか説明ができず、必然性がないのであれば、人が休む場所という本来の役割から離れ、新奇性に囚われた自分の名を売りたい建築家の傲慢と思われてもしょうがない。これが休憩所でなく、オブジェであったならまだ良かったかもしれない。この石を浮かす為に工事費だけで4億円以上、当然設計料も5000万以上は支払われているだろう。納税者はもっと怒って良いと思う。
これ
無意味に不安感や恐怖心を煽るような建築物はいらん
@user-yj5xl8zy9y 日本昔ばなしにそんな話しあったようなw
ダモクレスのつるg…岩
(安心して)休憩する所という目的が達成されてないのは、目的と手段を取り違えているのでは
また無責任な事を。芸術家、維新や協会、大臣、推進者の誰もが私が責任を持つとは絶対言わ無い。頼むから責任の所在を明確にして欲しい。
建築における瑕疵はその内容で設計者か施工者になりますね。これは法律で決まってます。
論点ずらしにみえるな。
何らかの理由でケーブルの一本が切れてしまうことを想定した場合、他の吊り構造であれば、残りのケーブルが荷重を支えるだけの余裕を確保しているという冗長性があるけど、これは…新しいことをやりたいのなら、人が下に入らない場所にだけ本物の石を使って、人が通る場所には別の軽い素材を使うのではだめなのかな?
ケーブルより石が割れる可能性が高いと思う
動画見てなさそうなコメで草
重かろうが軽かろうが、雨よけにも直射日光よけにもならず、屋根としての最低限の役目すら果たせない石。しかも落下したら間違いなく人を傷つけ殺めるような重い石を なぜ多数の客の頭上に吊るすのか、その意味が全くわかりません
私にはこれの何が良いのか理解出来ない。恐怖心を煽る以外意味あるのか。また金額上乗せ。芸術家は得意満面だが推進者だけで建築費支払って欲しい。
休憩場所の真上に岩を吊す、、、いくら構造計算して安全ですと言われても、休憩なんざ出来ねぇよ。
このユーチューブは事故が起こっても消さないで欲しいですね。専門家のご意見でしたので有難く最後のほうまで視ていましたが以前の構造建築の違反で迷惑をかけられた人が沢山いたのを目の前で見ていたのでそれをさらっと流していたので残念ながら信用は出来なくなりましたね。
これに恐怖を感じるのは、単純に吊っているという事以上に吊るされている物体が成型されたブロックか、形もバランスも一定ではない自然石かという部分が大きいと思う。実際のところ、石のひとつひとつはさほど大きくもないので強度計算したワイヤーなら大丈夫だろうけど、それでもやっぱり「不揃いであること」が与える心理的影響は大きい。
設計主旨に疑問が残る構造物はダメです。同じ理由で 大阪梅田スカイビルの周囲100m以内に私は近寄りません。自然の挙動は予測の域を必ず超えます。建築物(工作物も)の安全性なんてその程度の物です。 因みに私は一級建築士です。
石吊りについて負の感情を煽るものばかりで疲れていたが、この動画を通して専門家としての見解が聞けて良かった。ただ、同時に今回の建築が如何に「直感的な安心感」に反していたのかはコメント欄からも判断がしやすい。。。
全員が安全性についてしか言及しない建築って必要ないでしょ
主語が大きい、
石みたいな蓄熱する素材を真夏の休憩所付近に配置するのは合理的とは思えない。危険であることを無視してもw
構造計算偽造問題は問題が発生していないは説明が不足しています。再計算の結果問題がある建物は解体や耐震補強を行っています。また、より詳細な限界耐力計算を行った結果、耐力上問題ないとなった物件もありましたがそれは偶々そうなっただけで設計者として許容できる内容ではありません。
この点は説明が不足しましたが、例に挙げた論点は誹謗中傷に関してです。偽造問題自体を容認しているわけではありません。
頭の上に重い石をぶら下げると言うだけで”アウト!”
この動画の主旨はまさに正論だと思うけど、私自身はもし万博に行ったとしてもこの下で休憩する事はない!と断言出来ます。
動画主の主張はとても正論とは思えないです。真っ当な反対論を無視して理不尽な反対論だけを持ってきて、反対論全般を非合理とイメージつける結論は明らかにおかしい。
これに落雷きたらどうなるか、想像できてるんだろうか。現場作業に係る方々は、吊り荷の下には決して入らないことを徹底しているはずであり、こんな危険なものを造る奴は神経疑われるレベル。
万博のリングのようにある程度高い建築には被雷設備を設けてます。これに落雷が落ちることが危険というなら、交通事故で死ぬ危険があるので道路渡れませんね
たしかに「想定の範囲内であれば」安全なんでしょうけどね。でも、事故や災害が起きるたびに「想定外だ」と言い出す専門家を何度も見て来ているので、正直言って半信半疑ですわ。石の重さから考えれば人命にかかわる話でしょうから、想定外の事態が起きても致命的な事にならない程度の配慮は欲しい。何も知らない素人から「ほら言わんこっちゃない!」って言われないようにして頂きたいものです。
まず多くの人が一見して強烈な不安を感じたからこその騒動で、様々な理屈に回答したところで意味は無いでしょうね。石材破片の落下事故でも起きない限りは期間中話題の映えスポットの一つになるでしょうし…。
あれ、単純に美しいですか?映えますか? 単に無名自称建築家のマスターベーションにしか見えません
この先万博が閉会する迄1年程度ありますが、常時重量物の荷重がかかったまま風雨に晒されたワイヤーの強度計算ってどうやったのだろう?金属でも繰り返し曲げ応力が加わればいずれは破断するだろうし。
能登地震の仮設住宅が水害被害で床上浸水にあったけど、その修復に「壁を剥がさないと床の修理が出来なくて修復に数が月かかる」って事案が発生してるんだけど、何を考えてそんな構造になってるの?わかります?それとも、それが普通なんですか?仮設住宅でデザイナーが設計したものがあって、それが問題の仮設住宅かは知りませんけど、デザイナーって「何を」最優先でデザインしてるんですかね?
万博の建設費用は大阪府と国と企業で折半することになっているので、少なくとも2/3は税金が投入されるので、国民や府民はクライアントの末端ではあるので、それ故に情報公開や文句は言う権利があるという考え方はありますね。
まあ、開示請求だの署名だのはできると思いますが、炎上を楽しみ、頑張って建築の構造に関する用語を調べて「僕は教養あるんだ!」と意気込んでた人たち、もう飽きてますね
@@otty_architect 石が割れるには 長時間の雨で水が浸透して気温が下がって氷点下になると割れる場合があります。このテストを行ってるのかが不安です。あとは夏の太陽光で熱膨張ですね
純粋な表現としてのアートと、他人もしくは多数の利用に供されるデザインの間にあるものを考えさせる案件ですね。来年以降、事例として建築デザインの「教材」になりそう。これから事故がない前提で。
ひと目で一般人が不安を催してしまう時点でデザインとしては失敗でしょう石が自然のものではなく制作品だったら全然印象違うと思いますけどね
そこは共感する部分でもあり、だったら意味がないんだと思います。
安全性うんぬんよりも、この案の良さが誰もわからないってこと。
これが現代アートのオブジェだったらここまでの批判や炎上はなかったと思う(不要とは言われただろうけど)。でも、これは税金を使った公共スペースなんだよね。最近、隈研吾さんの建築物の経年劣化がヒドいと話題になってたけど、利用者目線での使い易さやメンテナンス性などが注目され、新規性や見映え重視の建築物に対して世間の風向きが変わって来ていると思う。建築業界や承認する行政は、そのことを感じ取って改善してかないと、業界全体の信頼感を失いそうな気がする。
ここだと落ち着いた意見が聞けるからとっても良いです、でもまあ重量物が頭上にあって心が休まるのかと言えば......まあ、はい。
案の段階で審査入らなかったのかよ
安全であろうとなかろうと、日光も雨も防げない休憩所に巨億の公金を用いる意味があるのか?
雨も日差しもしのげない休憩所なんだが休憩所の役割を果たせるのだろうか?建築費用どれぐらいなのかも気になる
設計士側が説明しようとするから「建築物の完璧な安全保証? それは理論上無理です」になるんでしょそんな話をしてるんじゃないんです本来説明されるべきはイベントとしての安全性であり、万博側が述べるべき話です現状は設計士がスケープゴートにされてるだけです
まあ建築に関わる部分は専門的なので設計した建築士がするというのは理解できます。またプロデューサーの藤本氏は万博サイド側として丁寧に発信してますので言うほど責めれないのかなと。今回の炎上の本質は万博と建築家が嫌いで、日本語読めないくせにネットでとりあえず難しそうな専門用語集めてぶつける遊びをしている人たちの暇つぶしにされたことです。
「吊ってるものが落ちてくる」と言えば笹子トンネルですね。
なるほど、安全ではありそうですね。とはいえ、最低限休憩所としての機能はあって欲しかったですね...
御岳山の噴石を思い出す上から石が降ってきそうで恐怖を感じます
まあ、構造設計において「絶対」は無いですからね。。。終局の確認してたとしても・・・仰る通り、見た目が悪いですね(見た目の不安感)
久しぶりのコメントです~この件に関してはおっちーさんの意見に大変同意いたしますねこのデザインは恐怖を煽る建築物であり、休憩所として適切かどうかは素人の我々には判断しかねる部分ですが、強度や安全性について”は”問題はなさそうですよね流石にこのデザインは怖いからやめて欲しいけどなぁおっちーさんの言ってた安全と安心の違いが正にそれで、バンジージャンプとかガラス張りの床に近いものを感じるというか、素人だからこそ感じる不安感というものがある気がしますどう考えても厚さ12㎜のガラスを4枚重ねて、下にも同等の強度のガラスを複数枚置いて安全性は確保されてるスカイツリーのガラス床であっても、そこに安心感はないですからねこの厚さと面積当たりの耐荷重を知ってたら有識者なら安心感があるのかも知れんが、とーしろーの自分は恐怖でしかないです…つまり、安全性とかに関しては全く問題ないけど、デザインやコンセプト?について批判されても仕方ないとは思いますね~デザインとコンセプトは安全性云々以前にその人の好みなので、批判されたとて「ソレお前の感想じゃん」で終わるんですけどね…
これ何か起きた時に責任取るのも何とかするのも本人じゃなくて選んだ万博側だと思うんだけど何も起きてない内から何でそこを飛び越えて何で個人を攻撃してるんだ?それはそうと自分がここで休む気にはならんなぁ
万博の特殊な形状の建築物なので、既存の建築物と違うところについては安全性を担保して欲しいかな。「悪魔の証明」はよく使われるけど、やるべきことはすべてやりつくしていることが前提だと思うので、やらなくても良い理由にしない方が良いかなと思いました。
構造計算しているなら安全性は担保しているんじゃない?それ以上(既存の建築物には求められていなかったもの)を求めるなら、それは悪魔の証明ですよ
建築設計の業界関係者、擁護ばっかりで自己批判とか自浄作用ないんかって心配になる自分たちの技術に自信をお持ちなんですね(笑)で終わればいいけどね
自信がなければ設計なんてやれませんよ。
万博は税金が投入されているので物申したくなるのは分かるんですけど、ちょっと万博と建築家にイマジナリー両親を殺された人が多すぎますね。でもせっかくの花崗岩を吊ってしまうのは、個人的にはあまりセンスが……ゲフンゲフン。
コンセプトはスリル
解説ありがとうございます。デザイン以外は既存の実績のある材料と工法という事で一安心です。 ただ、この、人に不安を抱かせるデザインは……天空の城ラピュタの崩壊のシーンと、イメージが重なってしまって(ryほんと手加減していただきたいです。
落ちてきた時の軌道が想像できやすいから怖いとか、板状なら台風の屋根みたいに飛んで落ちてくる時間遅くなりそうとか比較して心理的に煽り易いんじゃね釣り天井の丈夫さをアピールしたいのと、石やその設備をどの期間使われるかの周知とかの(元々大阪万博開催やカジノの不透明さとか自体非難が多いから)時間の確保が出来なかったことのバイアスの解消期間だと思う。「この釣り天井の理論的な丈夫さ」においてはだけど。万博とか二階とか維新とか他の問題は他の問題として見てくれとしか。
もしかすると脱構築主義が建築家の間では信奉されすぎてて一般世間の人にはどうも評判が悪いといった問題を孕んでいるのかも知れませんが、この建物自体についてをどうこういうのは違いますよね。腑に落ちた感じ。
巨匠も若手も名前を非公開にした市民投票とかでいいんじゃないかな。
可否を決める投票と思いますが、それこそ無駄と叩かれますしはっきり言います。鼻息荒く興奮して批判してるひとたちはもう飽きてます。
ダサいとは思ってた 他は分からないから言えない
大阪万博の大屋根リングが完成しましたが、週刊誌によれば、「雨が降っても、落雷の危険性の為に雨よけにも出来ない」らしいのですが本当なのでしょうか?解説お願いします。
藤本氏のXの投稿でも言及してますが、デマです。まずリングには被雷設備があります、被雷設備というのはいわゆる避雷針に雷を落とすことで本体の被害を防ぐものです。しかし、避雷針に受けた雷の電気を地面に流すアースのようなものが必要で今回は屋根の手摺が通電可能性があり、危険なために落雷の恐れがある時は進入禁止にすると万博側で判断しております。基本的にメディアで建築をマトモに解説できるものはなく、それが動画投稿を始めた動機の一つです。
@@otty_architect 丁寧な解説、ありがとうございます。
石じゃなく布が良いと思う。和柄なら綺麗だし、どうせすぐに壊すなら廃棄コストの低い物にするべきでしょ!
1層じゃあ大して日陰にならないだろうなぁ~発泡材の擬石で多層にした方が良い気がしている
まあなりませんねー、その意味でデザインとしてはどうかなーという気持ちは変わりません。擬石にすれば?は多くの人(既にこの話題に飽きてる)が言ってますが、これ設計やった人しかわからないと思うですけどホンモノは全然空気感が違うのでこだわる気持ちはわかります。
@@otty_architectその反応みると設計コンセプトちゃんと調べてないみたいだね。
若手がやらせてくれるからとデザインに走るのは。ソビエトモダニズムのとかにも在るか。
この動画の内容は納得、ありがとうございます。万博旅行したいので、ポジティブな内容を求めてました。しかし、せめて休憩所じゃなければな、日除けと雨避けは欲しかった。まあ、雨は好きなので雨はいいけど、ワンチャン、ベンチの上の石が大きくて日除けの役割を果たしてることを期待してます。
吊り構造の建築物なんていくらでもあるけど、見た目を工夫して不安を感じさせないようにしているんですね。設計した若い建築士は、万博という暑い季節にやるお祭りだから納涼を兼ねてヒヤッとさせよう、なんて思ってああいう見た目にしたのかも知れませんね。
超いい解説、腑に落ちた。
/"(  ̄△ ̄)"\ノまあ、設計事務所が安全性を踏まえて設計してる以上、安全性は確保されているんでしょうけど、実際に設計どおりに作れるかは別問題だからね。素人だけど、そもそもあの地盤では、まともな柱が立つのかどうか…。大阪万博ではウワモノだけだなく下の心配もしないといけないよ。まあ、心配しても仕方ないし、嫌なら行くな近づくなってのを守るだけだけどね。
万博会場の地盤調査データは公表されてますが、見る限りこの規模なら普通の杭か地盤改良で十分ですね。ぶっちゃけ荷重なんて二階建ての建物くらいですよ。
@@otty_architect /"(  ̄△ ̄)"\ノ教えてくれてありがとう。それならば大丈夫そうね。
思っていたことが言語化されてた。ありがとう!
地震でケーブルが揺れると石と石とがぶつかって、砕けて落ちてくるんじゃないかと思ってしまうんですが、構造的にそういうことはありえない、考え尽くされた設計なのだと思うと感心します
理論的には大丈夫なんだろうけども心理的にはどうもこれはなあ
専門家が当たり前のことを当たり前のように言った動画ですね好きです。でもこういった動画は炎上を煽る動画より伸びないのが切ないです
すでにみんな飽きてます。一週間、当事者は一年向き合うことと比べるとあまりにもばかばかしいですね。
個人的にはデザイナー物件や大阪万博運営側へ不信が騒動の根本原因だと思います。問題にならないようにきちんと安全をチェックしているはずという人より、目新しいことをやってやろうという建築家や運営の都合を優先しているのではという疑念を抱く人のほうが多かったのではないかと。実際、このデザインで得をするのは彼らであって利用者ではないわけですし。あと、単純にダサいという人も・・・
建築家が設計したものに対する炎上系は今に始まったことじゃあないですからね。とはいえ所詮ネットという狭い穴倉の中のエコーチェンバーであることも事実です。反万博色が強い末端メディアしか題材にされてませんし
@@otty_architect 反万博色が強い末端メディアしか題材にされてませんし 万博自体、ほとんど話題にもなってません。今パリでパラリンピック開催中ですが、万博なんてオリパラと比較しても圧倒的にメディアアテンションが低い「オワコン」です こんなものに巨額を使うこと自体バカバカしいにもほどがある
中々ここまではっきり言ってくれる人はいないですね。
休憩用ってそもそも行きませんけど。
ダモクレスの石?
まあもし何かあっても想定外って言えばOK原発のように
そういう話題は別のチャンネルでしてください
その石吊り休憩所でスマホは使えるのかな? 花崗岩が電波を遮断しないのかな?
「国際的な評価につながるのだから万全の態勢で安全確認を行っているはず」という思い込み。維新行政についてはそんな常識が全く通用しないことはこれまでにさんざん実証されている。
維新批判コメントはそういう方面全振りのyoutubeチャンネルでやっててください
@@otty_architect 安全管理の話をしている。気に入らないなら感情論ではなく根拠を持って反論するべき。
「パーゴラ」は建築基準法の埒外。どんな安全基準が適用されるかから確認しましょう。ハッキリ言って「行政」の恣意で事実上無審査で通せる。
技術てきには正しいのかもだけど、主の前提が間違ってるとおもわれ。
冷静な解説助かります。吊り荷と構造物を比較するのはちがくね?とか、建築士が強度計算してるのに文句言ってたら何も信じられなくね?とか、メンテナンス性と言っても万博期間中だけでしょ?とか思っていても絡まれたくないから黙っていたので。
役所の工事担当者がよく使う内容の説明、設計、建築確認がおりていても絶対は無い、役所の申請受付も現場を見ていない場合が多い。(想定外)の逃げ道を用意している詭弁。自分が現場で作業させられていることや現場対応している場合は想定してなくて、あくまで書類上の申請や確認だけでの責任や安全性を決め付けないでほしい
絶対の安全を求めていたら安住の地は地上にはなくなりますね
どういう理屈なんだろう。公開されてんのかな
安全だけど安心か?って話
大衆の心理的な安全も保ちつつ前衛的なモノを作るって難しいのね
普通に予想の範囲内のことを理屈っぽく言うので時間の無駄だった
安全と言っても安心できません。
じゃあ行かなければ良いんじゃないですか?
@@otty_architect 公金である税金が投入されている。これ以上は議論の無駄。
安全管理の観点から考えるなら作ってはいけない物件です。
あなたはこの現場の安全管理者に選定されてるのでしょうか?でなければあなたの感想です。
もちろん感想です
愚か過ぎる。
工事現場と同じ。
建築基準法に従う、とか、強度計算とか、試験したとか言うが、「自然石」に「ワイヤー穴」を開けて、首飾りのように吊るすなんて、建築基準法に載っているはずが無い! 雪の重みでワイヤーが切れるとか、強風で石がぶつかって欠片が落ちるとか、90kgから250kgの自然石を吊るして、下を歩くなんて超危険な暴挙!ー
条文を読んだ事無いからよう知らんのやけど、素材を盛り込んだら素材の分だけで百科事典並みの分量になりそうだから、素材の指定は無いのでは?新素材が開発される度にそれを登録する為に審議するなんて話も聞いた事は無いですし。私も下を歩く気が起きないが、自転車のノールック交差点侵入や車のスマホ運転やら、意外に人死にが多い階段なんかよりは安全なんじゃないすかね?
基準法に準じた設計は設計者が先ほど発信しました。twitter.com/kopppepan/status/1831593957144588498耐風性も同様に検討しております。あと雪の重みですが、大阪のこの付近は過去10年積雪記録もなくあっても5c、以下、つまり雪はほぼ降りません。難癖つけるのならもう少し下調べしましょう。
リングには雷が落ちると言う。設計ミスである。腐っている。もう見ない。
被雷設備ってご存知ですか?敢えて避雷針に雷を落として他の損傷を避ける設備です。それが設置されています。
批判の何割がインプレゾンビなのだろう?と思ってしまう😂
インプレゾンビの方がまともです。ぱっと見つけた用語や定義を使って語ったり、句読点や改行、スペースがぐちゃぐちゃで読むほうの精神がおかしくなる投稿している人間のほうが怖いです。
危険を感じるデザインとしてはガラスでできた橋とか、某テレビ局の球体とかあるけど、不揃いの石を吊るすという、"センスがない人"には理解できない、高尚なデザインだったのが不味かったような気がします(安心感も含めて)。危険感をも乗り越える凄みをがあれば、問題はここまで広がらなかったかと。
これは霊感ですが海外から来た人にはウケます。メディアは面白がって取り上げます。今ネットで叩いている人は忘れてすっとぼけで修正します。
K国やC 国の建築物と同レベルではない!と自信持って言えるのか?
他の国と比較する意味が解りません。
@@otty_architect マレーシアのツインタワーのような例もあり、安全性の例え話です!万が一事故が起こった場合や、不必要な造り物は完全に安全とは言えません、机の上の計算だけで現実の危険性を軽く語らないほうがいいと思います。開発工事の設計で申請許可がおりても現実は道路や建物の駐車場で陥没(過去は畑や田で含水率の高い粘土で薬注入や土、砕石を使った地盤改良がされてない)が起きていたり、建物にクラックが発生しての雨漏りや、池の埋め立て跡地でのマンションの傾きの事例が多数あります。検査時に発生していた事例や数年後に状態悪化した例もあります。住民は申請許可したほうへ苦情や損害を訴えてきます。一級建築士でも現場の問題点から視線が逸れていればC国.K国のレベルと変わらない!無責任な言い訳を述べる以前に現場がゴミ、汚泥の埋め立て地で不安定な基礎の土地でこちらも含水率高く硫化水素やメタンガスが発酵する泥沼地、畑や田より不安定な場所での造形物だという事を理解して安全性を考えた上での視点で意見してください!机上の理論だけでは通用しませんよ!
@@otty_architect マレーシアのツインタワーや安全性の事を言ってます。畑や田だった含水率の高い土地を薬注や支保工の地盤改良せずに道路や駐車場が陥没したり建築物にクラックができ雨漏り等不具合が発生しており、検査に行った我々に苦情が来ます。池を埋め立てたマンションでもクラックや敷地内陥没、建築物の傾きが報告されています。机上の設計、計算で申請が許可されても設計した方は現場には来てません。人の命と生活がかかってくる事案です。海外の事故みたいな悲惨な事例が出ないために私達検査員は大雨の中、夏の酷暑のなかや雪の降る氷点下に近い環境でも図面片手に検査をしに走り回っています。海外だから関係ないとかわからないとか無責任な意見を出さないでください!現在C国系やK国系の開発業者も増えてます。ハッキリと手抜き工事と判る現場も増えてます。申請時は図面だけで現場の状況まで確認できていません、だからといって設計に問題が無いとは言えないのでは?つまらない見栄の反論は辞めてください。 陥没やクラックの雨漏りの苦情に設計者は一度もは現場には来ないですよ!❌建築物は地表でその土地の地盤や地層まで考えていますか?1級建築士だからとアグラかいて自慢しないでください。こちらは土木工事や化学の知識、力学の知識、機械工学の知識で意見しています。
安全性が一般人から危惧されている事態が問題で設計だけの問題ではない。無資格者や未経験の作業員が多いと言う建設業の方の報告もでてますよ!維新の回し者ですか?
空飛ぶ税金。空飛ぶ石
いくら実験したといっても、天然石は全て画一的な強度が有るわけじゃないし、心休まらない休憩所って、本末転倒なだけ。
石に穴を開けてワイヤーを通して頭の上にぶら下げる。
いろいろ説明してるけど、意味不明なことをするなよ。
体育館の吊り天井と今回の石のパーゴラを並べて同じなのだから極度に不安を感じることはないという説明のようです。しかし、この石のパーゴラの問題は、この石が自然石で、一つぐらい摩擦や膨張で落ちてきてもおかしくないと一般人に思わせるところです。何か起こったとき自然物なので予見不可能などという言い訳をしそうですが、それなら最初からやるなということです。また、一個の石が割れただけで惨事になるというフェールセーフのなさも吊り天井とは違うように思います。たいして日除けにもならなさそうなので一般人としては敢えて下に行く必要はなくオブジェとして眺めるのがいいと考えています。
ー 体育館の吊り天井と今回の石のパーゴラを並べて同じなのだから極度に不安を感じることはないという説明 ー
アホの説明です、全然違います。呆れてものが言えません。
釣り天井は複数の建て材・横材で支えられていますし、セリがあるので急に落ちることはありません。
石はワイアー1本のみです。ワイアーは商品ですので当然全件検査ではありません。石は割れます、しかももうすでにクラックが入っています。ポールを建てている地盤はご存じの通り夢洲の有名な軟弱地盤です、倒れます。ある想定でOKならもうどんな違った想定でもOKと思い込んでしまう思考の無さ。笑ってしまいますよねー。
最近は当たれば稼げるからさまざまなRUclipsrがさまざまな動画を出していますが、ピンからキリまであるのを良く頭に入れて観るようにしましょう!
自然石の強度や内部クラックは単純に計算、確認できないのでは?
工業製品として流通してる建材は強度、耐久性などの試験を経て安全性を確保しているのでは?
会場の地盤は軟弱で4mの盛土をしています
万博施設は基礎深さ2.5m以内に納めた「浮き基礎工法」か安定地盤に届く「杭基礎工法」と規定されています
RC造の支柱と吊り荷重量を支柱基礎で負担できるでしょうか?
パビリオンは地中梁に囲まれた部分の土を発泡スチロールに置き換えて建屋重量を床面積に分散させて成り立たせています
試験用の構造はH鋼に直接渡した1本の石付きワイヤーだけで実際とは異なります(支柱間に渡したワイヤーに石を通したワイヤーを複数設置)
風雨わ地震により隣接ワイヤー(石)との接触を考慮していません
この休憩所の設計者がXで書いている「会期後に大阪湾の生態系改善の為に自然石で窪地を埋める」という主旨は理解できなくはないけど、自然石を宙に吊る理由については、「従来の石の使い方から飛躍した、新しい石の使い方ができるのではないかと考え、パーゴラを考案」と2300文字中にこれしか説明がない。あとは、安全性の懸念の払拭に追われいている。安全性を語るのは当然として、その前提となる意匠的な意味に「新しい使い方」としか説明ができず、必然性がないのであれば、人が休む場所という本来の役割から離れ、新奇性に囚われた自分の名を売りたい建築家の傲慢と思われてもしょうがない。これが休憩所でなく、オブジェであったならまだ良かったかもしれない。この石を浮かす為に工事費だけで4億円以上、当然設計料も5000万以上は支払われているだろう。納税者はもっと怒って良いと思う。
これ
無意味に不安感や恐怖心を煽るような建築物はいらん
@user-yj5xl8zy9y 日本昔ばなしにそんな話しあったようなw
ダモクレスのつるg…岩
(安心して)休憩する所という目的が達成されてないのは、目的と手段を取り違えているのでは
また無責任な事を。芸術家、維新や協会、大臣、推進者の誰もが私が責任を持つとは絶対言わ無い。頼むから責任の所在を明確にして欲しい。
建築における瑕疵はその内容で設計者か施工者になりますね。これは法律で決まってます。
論点ずらしにみえるな。
何らかの理由でケーブルの一本が切れてしまうことを想定した場合、
他の吊り構造であれば、残りのケーブルが荷重を支えるだけの余裕を確保しているという冗長性があるけど、
これは…
新しいことをやりたいのなら、人が下に入らない場所にだけ本物の石を使って、人が通る場所には別の軽い素材を使うのではだめなのかな?
ケーブルより石が割れる可能性が高いと思う
動画見てなさそうなコメで草
重かろうが軽かろうが、雨よけにも直射日光よけにもならず、屋根としての最低限の役目すら果たせない石。しかも落下したら間違いなく人を傷つけ殺めるような重い石を なぜ多数の客の頭上に吊るすのか、その意味が全くわかりません
私にはこれの何が良いのか理解出来ない。恐怖心を煽る以外意味あるのか。また金額上乗せ。芸術家は得意満面だが推進者だけで建築費支払って欲しい。
休憩場所の真上に岩を吊す、、、いくら構造計算して安全ですと言われても、休憩なんざ出来ねぇよ。
このユーチューブは事故が起こっても消さないで欲しいですね。専門家のご意見でしたので有難く最後のほうまで視ていましたが以前の構造建築の違反で迷惑をかけられた人が沢山いたのを目の前で見ていたのでそれをさらっと流していたので残念ながら信用は出来なくなりましたね。
これに恐怖を感じるのは、単純に吊っているという事以上に吊るされている物体が
成型されたブロックか、形もバランスも一定ではない自然石かという部分が大きいと思う。
実際のところ、石のひとつひとつはさほど大きくもないので強度計算したワイヤーなら大丈夫だろうけど、
それでもやっぱり「不揃いであること」が与える心理的影響は大きい。
設計主旨に疑問が残る構造物はダメです。
同じ理由で 大阪梅田スカイビルの周囲100m以内に私は近寄りません。
自然の挙動は予測の域を必ず超えます。
建築物(工作物も)の安全性なんてその程度の物です。
因みに私は一級建築士です。
石吊りについて負の感情を煽るものばかりで疲れていたが、この動画を通して専門家としての見解が聞けて良かった。
ただ、同時に今回の建築が如何に「直感的な安心感」に反していたのかはコメント欄からも判断がしやすい。。。
全員が安全性についてしか言及しない建築って必要ないでしょ
主語が大きい、
石みたいな蓄熱する素材を真夏の休憩所付近に配置するのは合理的とは思えない。
危険であることを無視してもw
構造計算偽造問題は問題が発生していないは説明が不足しています。再計算の結果問題がある建物は解体や耐震補強を行っています。
また、より詳細な限界耐力計算を行った結果、耐力上問題ないとなった物件もありましたがそれは偶々そうなっただけで設計者として許容できる内容ではありません。
この点は説明が不足しましたが、例に挙げた論点は誹謗中傷に関してです。
偽造問題自体を容認しているわけではありません。
頭の上に重い石をぶら下げると言うだけで”アウト!”
この動画の主旨はまさに正論だと思うけど、私自身はもし万博に行ったとしてもこの下で休憩する事はない!と断言出来ます。
動画主の主張はとても正論とは思えないです。真っ当な反対論を無視して理不尽な反対論だけを持ってきて、反対論全般を非合理とイメージつける結論は明らかにおかしい。
これに落雷きたらどうなるか、想像できてるんだろうか。
現場作業に係る方々は、吊り荷の下には決して入らないことを徹底しているはずであり、こんな危険なものを造る奴は神経疑われるレベル。
万博のリングのようにある程度高い建築には被雷設備を設けてます。
これに落雷が落ちることが危険というなら、交通事故で死ぬ危険があるので道路渡れませんね
たしかに「想定の範囲内であれば」安全なんでしょうけどね。
でも、事故や災害が起きるたびに「想定外だ」と言い出す専門家を何度も見て来ているので、正直言って半信半疑ですわ。
石の重さから考えれば人命にかかわる話でしょうから、想定外の事態が起きても致命的な事にならない程度の配慮は欲しい。
何も知らない素人から「ほら言わんこっちゃない!」って言われないようにして頂きたいものです。
まず多くの人が一見して強烈な不安を感じたからこその騒動で、様々な理屈に回答したところで意味は無いでしょうね。石材破片の落下事故でも起きない限りは期間中話題の映えスポットの一つになるでしょうし…。
あれ、単純に美しいですか?映えますか? 単に無名自称建築家のマスターベーションにしか見えません
この先万博が閉会する迄1年程度ありますが、常時重量物の荷重がかかったまま風雨に晒されたワイヤーの強度計算ってどうやったのだろう?
金属でも繰り返し曲げ応力が加わればいずれは破断するだろうし。
能登地震の仮設住宅が水害被害で床上浸水にあったけど、その修復に「壁を剥がさないと床の修理が出来なくて修復に数が月かかる」って事案が発生してるんだけど、何を考えてそんな構造になってるの?わかります?
それとも、それが普通なんですか?
仮設住宅でデザイナーが設計したものがあって、それが問題の仮設住宅かは知りませんけど、デザイナーって「何を」最優先でデザインしてるんですかね?
万博の建設費用は大阪府と国と企業で折半することになっているので、少なくとも2/3は税金が投入されるので、国民や府民はクライアントの末端ではあるので、それ故に情報公開や文句は言う権利があるという考え方はありますね。
まあ、開示請求だの署名だのはできると思いますが、炎上を楽しみ、頑張って建築の構造に関する用語を調べて「僕は教養あるんだ!」と意気込んでた人たち、もう飽きてますね
@@otty_architect 石が割れるには 長時間の雨で水が浸透して気温が下がって氷点下になると割れる場合があります。このテストを行ってるのかが不安です。
あとは夏の太陽光で熱膨張ですね
純粋な表現としてのアートと、他人もしくは多数の利用に供されるデザインの間にあるものを考えさせる案件ですね。来年以降、事例として建築デザインの「教材」になりそう。これから事故がない前提で。
ひと目で一般人が不安を催してしまう時点でデザインとしては失敗でしょう
石が自然のものではなく制作品だったら全然印象違うと思いますけどね
そこは共感する部分でもあり、だったら意味がないんだと思います。
安全性うんぬんよりも、この案の良さが誰もわからないってこと。
これが現代アートのオブジェだったらここまでの批判や炎上はなかったと思う(不要とは言われただろうけど)。でも、これは税金を使った公共スペースなんだよね。
最近、隈研吾さんの建築物の経年劣化がヒドいと話題になってたけど、利用者目線での使い易さやメンテナンス性などが注目され、新規性や見映え重視の建築物に対して世間の風向きが変わって来ていると思う。
建築業界や承認する行政は、そのことを感じ取って改善してかないと、業界全体の信頼感を失いそうな気がする。
ここだと落ち着いた意見が聞けるからとっても良いです、
でもまあ重量物が頭上にあって心が休まるのかと言えば......まあ、はい。
案の段階で審査入らなかったのかよ
安全であろうとなかろうと、日光も雨も防げない休憩所に巨億の公金を用いる意味があるのか?
雨も日差しもしのげない休憩所なんだが休憩所の役割を果たせるのだろうか?
建築費用どれぐらいなのかも気になる
設計士側が説明しようとするから「建築物の完璧な安全保証? それは理論上無理です」になるんでしょ
そんな話をしてるんじゃないんです
本来説明されるべきはイベントとしての安全性であり、万博側が述べるべき話です
現状は設計士がスケープゴートにされてるだけです
まあ建築に関わる部分は専門的なので設計した建築士がするというのは理解できます。またプロデューサーの藤本氏は万博サイド側として丁寧に発信してますので言うほど責めれないのかなと。
今回の炎上の本質は万博と建築家が嫌いで、日本語読めないくせにネットでとりあえず難しそうな専門用語集めてぶつける遊びをしている人たちの暇つぶしにされたことです。
「吊ってるものが落ちてくる」と言えば笹子トンネルですね。
なるほど、安全ではありそうですね。
とはいえ、最低限休憩所としての機能はあって欲しかったですね...
御岳山の噴石を思い出す
上から石が降ってきそうで恐怖を感じます
まあ、構造設計において「絶対」は無いですからね。。。終局の確認してたとしても・・・
仰る通り、見た目が悪いですね(見た目の不安感)
久しぶりのコメントです~
この件に関してはおっちーさんの意見に大変同意いたしますね
このデザインは恐怖を煽る建築物であり、休憩所として適切かどうかは素人の我々には判断しかねる部分ですが、強度や安全性について”は”問題はなさそうですよね
流石にこのデザインは怖いからやめて欲しいけどなぁ
おっちーさんの言ってた安全と安心の違いが正にそれで、バンジージャンプとかガラス張りの床に近いものを感じるというか、素人だからこそ感じる不安感というものがある気がします
どう考えても厚さ12㎜のガラスを4枚重ねて、下にも同等の強度のガラスを複数枚置いて安全性は確保されてるスカイツリーのガラス床であっても、そこに安心感はないですからね
この厚さと面積当たりの耐荷重を知ってたら有識者なら安心感があるのかも知れんが、とーしろーの自分は恐怖でしかないです…
つまり、安全性とかに関しては全く問題ないけど、デザインやコンセプト?について批判されても仕方ないとは思いますね~
デザインとコンセプトは安全性云々以前にその人の好みなので、批判されたとて「ソレお前の感想じゃん」で終わるんですけどね…
これ何か起きた時に責任取るのも何とかするのも本人じゃなくて選んだ万博側だと思うんだけど
何も起きてない内から何でそこを飛び越えて何で個人を攻撃してるんだ?
それはそうと自分がここで休む気にはならんなぁ
万博の特殊な形状の建築物なので、既存の建築物と違うところについては安全性を担保して欲しいかな。
「悪魔の証明」はよく使われるけど、やるべきことはすべてやりつくしていることが前提だと思うので、やらなくても良い理由にしない方が良いかなと思いました。
構造計算しているなら安全性は担保しているんじゃない?
それ以上(既存の建築物には求められていなかったもの)を求めるなら、それは悪魔の証明ですよ
建築設計の業界関係者、擁護ばっかりで
自己批判とか自浄作用ないんかって心配になる
自分たちの技術に自信をお持ちなんですね(笑)で終わればいいけどね
自信がなければ設計なんてやれませんよ。
万博は税金が投入されているので物申したくなるのは分かるんですけど、ちょっと万博と建築家にイマジナリー両親を殺された人が多すぎますね。
でもせっかくの花崗岩を吊ってしまうのは、個人的にはあまりセンスが……ゲフンゲフン。
コンセプトはスリル
解説ありがとうございます。
デザイン以外は既存の実績のある材料と工法という事で一安心です。
ただ、この、人に不安を抱かせるデザインは……天空の城ラピュタの崩壊のシーンと、イメージが重なってしまって(ry
ほんと手加減していただきたいです。
落ちてきた時の軌道が想像できやすいから怖いとか、板状なら台風の屋根みたいに飛んで落ちてくる時間遅くなりそうとか比較して心理的に煽り易いんじゃね
釣り天井の丈夫さをアピールしたいのと、石やその設備をどの期間使われるかの周知とかの(元々大阪万博開催やカジノの不透明さとか自体非難が多いから)時間の確保が出来なかったことのバイアスの解消期間だと思う。「この釣り天井の理論的な丈夫さ」においてはだけど。
万博とか二階とか維新とか他の問題は他の問題として見てくれとしか。
もしかすると脱構築主義が建築家の間では信奉されすぎてて一般世間の人にはどうも評判が悪いといった問題を孕んでいるのかも知れませんが、この建物自体についてをどうこういうのは違いますよね。腑に落ちた感じ。
巨匠も若手も名前を非公開にした市民投票とかでいいんじゃないかな。
可否を決める投票と思いますが、それこそ無駄と叩かれますしはっきり言います。鼻息荒く興奮して批判してるひとたちはもう飽きてます。
ダサいとは思ってた 他は分からないから言えない
大阪万博の大屋根リングが完成しましたが、週刊誌によれば、「雨が降っても、落雷の危険性の為に雨よけにも出来ない」らしいのですが本当なのでしょうか?解説お願いします。
藤本氏のXの投稿でも言及してますが、デマです。
まずリングには被雷設備があります、被雷設備というのはいわゆる避雷針に雷を落とすことで本体の被害を防ぐものです。しかし、避雷針に受けた雷の電気を地面に流すアースのようなものが必要で今回は屋根の手摺が通電可能性があり、危険なために落雷の恐れがある時は進入禁止にすると万博側で判断しております。
基本的にメディアで建築をマトモに解説できるものはなく、それが動画投稿を始めた動機の一つです。
@@otty_architect 丁寧な解説、ありがとうございます。
石じゃなく布が良いと思う。和柄なら綺麗だし、どうせすぐに壊すなら廃棄コストの低い物にするべきでしょ!
1層じゃあ大して日陰にならないだろうなぁ~
発泡材の擬石で多層にした方が良い気がしている
まあなりませんねー、
その意味でデザインとしてはどうかなーという気持ちは変わりません。
擬石にすれば?は多くの人(既にこの話題に飽きてる)が言ってますが、これ設計やった人しかわからないと思うですけどホンモノは全然空気感が違うのでこだわる気持ちはわかります。
@@otty_architectその反応みると設計コンセプトちゃんと調べてないみたいだね。
若手がやらせてくれるからとデザインに走るのは。ソビエトモダニズムのとかにも在るか。
この動画の内容は納得、ありがとうございます。万博旅行したいので、ポジティブな内容を求めてました。
しかし、せめて休憩所じゃなければな、日除けと雨避けは欲しかった。
まあ、雨は好きなので雨はいいけど、ワンチャン、ベンチの上の石が大きくて日除けの役割を果たしてることを期待してます。
吊り構造の建築物なんていくらでもあるけど、見た目を工夫して不安を感じさせないようにしているんですね。設計した若い建築士は、万博という暑い季節にやるお祭りだから納涼を兼ねてヒヤッとさせよう、なんて思ってああいう見た目にしたのかも知れませんね。
超いい解説、腑に落ちた。
/"(  ̄△ ̄)"\ノまあ、設計事務所が安全性を踏まえて設計してる以上、安全性は確保されているんでしょうけど、実際に設計どおりに作れるかは別問題だからね。
素人だけど、そもそもあの地盤では、まともな柱が立つのかどうか…。大阪万博ではウワモノだけだなく下の心配もしないといけないよ。
まあ、心配しても仕方ないし、嫌なら行くな近づくなってのを守るだけだけどね。
万博会場の地盤調査データは公表されてますが、
見る限りこの規模なら普通の杭か地盤改良で十分ですね。
ぶっちゃけ荷重なんて二階建ての建物くらいですよ。
@@otty_architect /"(  ̄△ ̄)"\ノ教えてくれてありがとう。それならば大丈夫そうね。
思っていたことが言語化されてた。ありがとう!
地震でケーブルが揺れると石と石とがぶつかって、砕けて落ちてくるんじゃないかと思ってしまうんですが、構造的にそういうことはありえない、考え尽くされた設計なのだと思うと感心します
理論的には大丈夫なんだろうけども心理的にはどうもこれはなあ
専門家が当たり前のことを当たり前のように言った動画ですね好きです。でもこういった動画は炎上を煽る動画より伸びないのが切ないです
すでにみんな飽きてます。一週間、
当事者は一年向き合うことと比べるとあまりにもばかばかしいですね。
個人的にはデザイナー物件や大阪万博運営側へ不信が騒動の根本原因だと思います。
問題にならないようにきちんと安全をチェックしているはずという人より、目新しいことをやってやろうという建築家や運営の都合を優先しているのではという疑念を抱く人のほうが多かったのではないかと。
実際、このデザインで得をするのは彼らであって利用者ではないわけですし。
あと、単純にダサいという人も・・・
建築家が設計したものに対する炎上系は今に始まったことじゃあないですからね。とはいえ所詮ネットという狭い穴倉の中のエコーチェンバーであることも事実です。
反万博色が強い末端メディアしか題材にされてませんし
@@otty_architect 反万博色が強い末端メディアしか題材にされてませんし 万博自体、ほとんど話題にもなってません。今パリでパラリンピック開催中ですが、万博なんてオリパラと比較しても圧倒的にメディアアテンションが低い「オワコン」です こんなものに巨額を使うこと自体バカバカしいにもほどがある
中々ここまではっきり言ってくれる人はいないですね。
休憩用ってそもそも行きませんけど。
ダモクレスの石?
まあもし何かあっても想定外って言えばOK
原発のように
そういう話題は別のチャンネルでしてください
その石吊り休憩所でスマホは使えるのかな? 花崗岩が電波を遮断しないのかな?
「国際的な評価につながるのだから万全の態勢で安全確認を行っているはず」という思い込み。
維新行政についてはそんな常識が全く通用しないことはこれまでにさんざん実証されている。
維新批判コメントはそういう方面全振りのyoutubeチャンネルでやっててください
@@otty_architect
安全管理の話をしている。気に入らないなら感情論ではなく根拠を持って反論するべき。
「パーゴラ」は建築基準法の埒外。どんな安全基準が適用されるかから確認しましょう。ハッキリ言って「行政」の恣意で事実上無審査で通せる。
技術てきには正しいのかもだけど、主の前提が間違ってるとおもわれ。
冷静な解説助かります。
吊り荷と構造物を比較するのはちがくね?とか、建築士が強度計算してるのに文句言ってたら何も信じられなくね?とか、メンテナンス性と言っても万博期間中だけでしょ?とか思っていても絡まれたくないから黙っていたので。
役所の工事担当者がよく使う内容の説明、設計、建築確認がおりていても絶対は無い、役所の申請受付も現場を見ていない場合が多い。(想定外)の逃げ道を用意している詭弁。
自分が現場で作業させられていることや現場対応している場合は想定してなくて、あくまで書類上の申請や確認だけでの責任や安全性を決め付けないでほしい
絶対の安全を求めていたら安住の地は地上にはなくなりますね
どういう理屈なんだろう。公開されてんのかな
安全だけど安心か?って話
大衆の心理的な安全も保ちつつ前衛的なモノを作るって難しいのね
普通に予想の範囲内のことを理屈っぽく言うので時間の無駄だった
安全と言っても安心できません。
じゃあ行かなければ良いんじゃないですか?
@@otty_architect 公金である税金が投入されている。これ以上は議論の無駄。
安全管理の観点から考えるなら作ってはいけない物件です。
あなたはこの現場の安全管理者に選定されてるのでしょうか?
でなければあなたの感想です。
もちろん感想です
愚か過ぎる。
工事現場と同じ。
建築基準法に従う、とか、強度計算とか、試験したとか言うが、「自然石」に「ワイヤー穴」を開けて、首飾りのように吊るすなんて、建築基準法に載っているはずが無い!
雪の重みでワイヤーが切れるとか、強風で石がぶつかって欠片が落ちるとか、90kgから250kgの自然石を吊るして、下を歩くなんて超危険な暴挙!ー
条文を読んだ事無いからよう知らんのやけど、素材を盛り込んだら素材の分だけで百科事典並みの分量になりそうだから、素材の指定は無いのでは?
新素材が開発される度にそれを登録する為に審議するなんて話も聞いた事は無いですし。
私も下を歩く気が起きないが、自転車のノールック交差点侵入や車のスマホ運転やら、意外に人死にが多い階段なんかよりは安全なんじゃないすかね?
基準法に準じた設計は設計者が先ほど発信しました。
twitter.com/kopppepan/status/1831593957144588498
耐風性も同様に検討しております。
あと雪の重みですが、大阪のこの付近は過去10年積雪記録もなくあっても5c、以下、つまり雪はほぼ降りません。
難癖つけるのならもう少し下調べしましょう。
リングには雷が落ちると言う。
設計ミスである。
腐っている。
もう見ない。
被雷設備ってご存知ですか?
敢えて避雷針に雷を落として他の損傷を避ける設備です。それが設置されています。
批判の何割がインプレゾンビなのだろう?と思ってしまう😂
インプレゾンビの方がまともです。
ぱっと見つけた用語や定義を使って語ったり、句読点や改行、スペースがぐちゃぐちゃで読むほうの精神がおかしくなる投稿している人間のほうが怖いです。
危険を感じるデザインとしてはガラスでできた橋とか、某テレビ局の球体とかあるけど、不揃いの石を吊るすという、"センスがない人"には理解できない、高尚なデザインだったのが不味かったような気がします(安心感も含めて)。
危険感をも乗り越える凄みをがあれば、問題はここまで広がらなかったかと。
これは霊感ですが海外から来た人にはウケます。
メディアは面白がって取り上げます。
今ネットで叩いている人は忘れてすっとぼけで修正します。
K国やC 国の建築物と同レベルではない!と自信持って言えるのか?
他の国と比較する意味が解りません。
@@otty_architect マレーシアのツインタワーのような例もあり、安全性の例え話です!万が一事故が起こった場合や、不必要な造り物は完全に安全とは言えません、机の上の計算だけで現実の危険性を軽く語らないほうがいいと思います。開発工事の設計で申請許可がおりても現実は道路や建物の駐車場で陥没(過去は畑や田で含水率の高い粘土で薬注入や土、砕石を使った地盤改良がされてない)が起きていたり、建物にクラックが発生しての雨漏りや、池の埋め立て跡地でのマンションの傾きの事例が多数あります。検査時に発生していた事例や数年後に状態悪化した例もあります。住民は申請許可したほうへ苦情や損害を訴えてきます。一級建築士でも現場の問題点から視線が逸れていればC国.K国のレベルと変わらない!
無責任な言い訳を述べる以前に現場がゴミ、汚泥の埋め立て地で不安定な基礎の土地でこちらも含水率高く硫化水素やメタンガスが発酵する泥沼地、畑や田より不安定な場所での造形物だという事を理解して安全性を考えた上での視点で意見してください!机上の理論だけでは通用しませんよ!
@@otty_architect マレーシアのツインタワーや安全性の事を言ってます。畑や田だった含水率の高い土地を薬注や支保工の地盤改良せずに道路や駐車場が陥没したり建築物にクラックができ雨漏り等不具合が発生しており、検査に行った我々に苦情が来ます。池を埋め立てたマンションでもクラックや敷地内陥没、建築物の傾きが報告されています。机上の設計、計算で申請が許可されても設計した方は現場には来てません。人の命と生活がかかってくる事案です。海外の事故みたいな悲惨な事例が出ないために私達検査員は大雨の中、夏の酷暑のなかや雪の降る氷点下に近い環境でも図面片手に検査をしに走り回っています。海外だから関係ないとかわからないとか無責任な意見を出さないでください!現在C国系やK国系の開発業者も増えてます。ハッキリと手抜き工事と判る現場も増えてます。申請時は図面だけで現場の状況まで確認できていません、だからといって設計に問題が無いとは言えないのでは?つまらない見栄の反論は辞めてください。
陥没やクラックの雨漏りの苦情に設計者は一度もは現場には来ないですよ!❌
建築物は地表でその土地の地盤や地層まで考えていますか?1級建築士だからとアグラかいて自慢しないでください。こちらは土木工事や化学の知識、力学の知識、機械工学の知識で意見しています。
安全性が一般人から危惧されている事態が問題で設計だけの問題ではない。
無資格者や未経験の作業員が多いと言う建設業の方の報告もでてますよ!
維新の回し者ですか?
空飛ぶ税金。空飛ぶ石